・コミュニティに関心がある
・もっと大きく輪を広げたい
・仲間の熱量もっと上げたい
・コミュマネに挑戦してみたい
そんな想いをお持ちの皆様に向けコミュニティについて学ぶ機会をお届けさせていただきます。
「あなたに力を貸してくれるコミュニティを作りましょう」「あなたのアイデアをコミュニティを通じて世に届けましょう」「コミュニティの特性を活かしてフィードバックを集めましょう」といった”コミュニティ”の纏わる言葉を良く耳にするようになりました。
もちろんこれには理由があって、コミュニティを活用することで物事を成す確率が飛躍的に高まると世の皆様が認識し始めたからです。何か新しい物事を生み出す際、残念ながら自分たち一人だけの力では遅々として前に進まないもの。既に何を編み出すことが出来ていたとしても、その熱量の維持や情報の拡散では中々にままらないもの。そういった様々な壁を突破する道の一つとして”コミュニティ”が有効であると様々な事例から判明してきたのです。
しかしながら、”コミュニティ”という言葉そのものが曖昧な輪郭を持っているため「いったいどうやって始めればいいか分からない」「試しにグループを作ってみたけれども、誰も投稿もコメントもせず熱量がない」「自分ばかりが行動する形になってしまって続かない」といった悲しい声が世の中に溢れ返っていることも事実。
そこで今回、コミュニティについて体系立てて理解を深められる講座をご準備いたしました。ファシリテーターの中本が全国を回ってコミュニティを立ち上げ運用し続け気付けば早九年。。そのエッセンスを簡潔に整理してお伝えさせていただきます。コミュニティの興味関心をお持ちの際は是非にご活用ください。
①コミュニティとは?
②コミュニティの価値とは?
③コミュニティの設計とは?
④コミュニティの流れとは?
⑤コミュニティの発展とは?
⑥コミュニティマネージャーの役割とは?
⑦コミュニティに関するQ&A
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
株式会社ソレクティブ Community Manager
起業家向けコワーキングやインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。短期間でアイデアを検証するプロとして全国で事業開発支援を手掛けている。またスタートアップを志す仲間が集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。加えアトツギベンチャー輩出を後押しすべく、家業の経営資源を活かした事業開発講座も実施。活動は多岐に亘り、トップフリーランスと企業を繋ぐ審査制プラットフォームSollectiveにてコミュニティマネージャーをも務めている。
大手精密機器メーカー
大手精密機器メーカーに入社し、オフィス用プリンタ事業に従事する。目下、市場情報の分析を軸に、社内イベントの主催や情報インフラの構築を担っている。モットーは、ワクワクすることに出会ったら、即行動!趣味は、キャンプ、釣り、魚突きなどのアウトドア系。
株式会社モンスターラボ 上級執行役員
2003年に独立系大手システムインテグレーション企業に入社。エンジニアを経て、プロジェクトマネージャーとして組み込み/MobileApp/Webシステム開発案件を担当。大規模案件のマネジメントやオフショア開発を複数経験している。海外エンジニアとの開発における課題を解決することで、日本のIT人材不足の解決に貢献したいと考え、2015年にモンスター・ラボへ入社。2015年に豪州Bond University MBA取得。入社後はPM(プロジェクトマネージャー)、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)業務および組織マネジメント業務を担当。 現在は上級執行役員 開発統括として、日本およびAPACチームの開発組織マネジメント。
大手自動車メーカー退職後、沼津市内の会計事務所で事業企画や採用マネジメントを担当。2021年7月には沼津プラサヴェルデで開催した「DX祭り」の実行にも携わる。三島商工会議所青年部所属。第1回StartupWeekend沼津に参加後、第2回ではオーガナイザーとして参加、また、StartupWeekend Tokyo Marineを共同開催後、今回のStartupWeekend 三島の立ち上げに関わる。
・これからコミュニティ作ってみようかなーって思えました!
・コミュニティってなんだっけ?のレベルの私でしたが、コミュニティの価値や作り方や育み方がよく分かりました!
・現在所属しているコミュニティ内で自分が今どのフローなのか、コミュニティ自体が今どの時期なのか、お話をお聞きしながら整理する事ができました。
・コミュニティについて勉強しないとなーと思っていたタイミングだったので、そもそも論から具体的な落とし込みまで大変勉強になりました!
・ちょうどほしかった知識でしたー。やはり体系的に学べる機会ありがたいです!
・コミュニティに熱狂をもたらしメンバーに貢献をしてもらう方法、メンバーを留める方法、コミュニティを閉めるタイミングの見極め方、どれも勉強になりました!
・学術的な根拠まで示したうえで教えていただけて、凄くためになりました!
・参加型で大変理解が深まりました。そもそもコミュニティって何?ってレベルだったところから、「あ、もうちょっとコミュニティちゃんと活動しないと!」って気にまでさせられました。
・コミュニティという言葉をなんとなく使っていたので、中本さんからコミュニティを測るものさしを頂きました!今後はいろんなコミュニティを観察します!
・1対Nで留めず1:N:Nを育んでいくことが大事。コミュニティに留まらず組織作りにも役立ちそうな金言だらけで、いろいろと考えさせられましたー!
・コミュニティ運営に必要なこと、陥りがちな罠など、体系的な知識を網羅できる大変良い機会でした。
週末の54時間で新しいプロダクトを作り上げる「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!「No Talk, All Action!」まず一度、プレイベントを体験してみてください。
Startup Weekend Mishima(三島)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でも...
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